はじめまして
私は昨年の暮れちょうど50歳になりました。
その誕生日に何かを暗示するかのように痔が発症しました。
死ぬほど痛くて救急(年末の12月29日)で病院に駆け込みました。
その際血液検査を受け、その時痔を診てくれた救急の医師にいくつかの検査項目において基準値を大幅に超えていることを指摘されました。
「一度内科に診てもらったほうがいいですよ」
血糖値が確か200を超えていて、体重は88㎏位ありました。(身長170㎝)
この数年、会社の健康診断で検査項目が大幅に基準値を超える数値ということで受診を勧められていましたが、特に痛くも痒くもなかったので放置していました。
さすがにもうそろそろちゃんと診てもらったほうがいいと思い、1月の下旬に内科で受診しました。
そこで医師に、
「あなたは糖尿病です!糖尿病の疑いとかではなくもうこれはちゃんとした糖尿病です!」
ときっぱりと通告されてしまいました。
そのときは実感はありませんでしたが、時間が経つにつれ徐々に心配になってきました。
この瞬間、この日が私と糖尿病の記念すべき出会いです。
今後この糖尿病と闘う日記を綴っていきたいと思います。
医者ではないので医学的な知見はありませんが、今糖尿病と闘っている方、血糖値が高くて気になっている方、そしてなんと言っても自分のために真剣にそしてできるだけリアルに綴ります。
もしよろしければ末永くお付き合いお願いします。
初日からこの言葉で締めくくります!
「血糖値下がれ!糖尿病死ね!」
どこかで聞いたことのあるフレーズですがお許しください…
今日のデータ
【空腹時血糖値(基準値100未満)】148
【前日の夕食】秋刀魚の塩焼き
【体重】83.7㎏
【運動】ジョギング20分
今日のランチ
もりそば(大盛)
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